ナッチャンRera青森旅行

2007-10-16 vol.382

ナッチャンReraなら青森日帰り旅行が余裕でグルメ三昧できます!

この9月1日に就航した高速フェリー「ナッチャンRera」。函館〜青森間が約1時間45分という便利さはもとより、美しい船体と可愛らしい船体イラスト、そしてアットホームなネーミングから、新しい津軽海峡のアイドル的存在として人気を集めています。今回は本紙記者がナッチャンReraに乗船して青森への日帰りプチ旅を体験。津軽海峡を風のように渡り、青森のベイエリアで秋のひと時を楽しみました。

ナッチャンReraなら青森日帰り旅行が余裕でグルメ三昧できます!

【ナッチャンReraで行く】青森日帰り旅

本紙記者が乗船、体験取材!!

ナッチャンRera

当日は午前7時にターミナルに到着し、まずは「ナッチャンRera」を間近で見学。近くで見るとその迫力に感激! 船体に描かれたデザインイラストもとてもかわいらしい、素晴らしいフェリーです。

ナッチャンReraに乗り込もうとしている青いぽすと記者

そして乗船。今回はエコノミーの前列の席を利用しました。座席の座り心地はとてもよく、リクライニングシートなので疲れることもほとんどないでしょう。さあ、津軽海峡の旅がいよいよスタート。

ナッチャンReraの座席に座っている女性記者

船内のあらゆる場所には、窓の外の景観を楽しめるよう工夫された座席がいくつもあり、自由に座ることができます。出航時はとにかく函館港の景色が最高。フェリーは次第に加速して青森へ…。

ナッチャンReraの窓際カウンター席に座っている女性記者

乗船すると、まず驚かされるのがビジネス&エコノミー座席がある船内の広さ…。どの座席からも海を望むことができます。窓際にはカウンター席も設けられ、津軽海峡の船旅を満喫することができます。

ナッチャンReraの座席

今回は、「ナッチャンRera」のキャビンアテンダントの佐々木千尋さんが取材に協力して下さいました。ユニフォームは「ナッチャンRera」のイメージにぴったりの明るく上品なデザイン。利用者が気持ちよく過ごせるようサービスしてくれるのがキャビンアテンダントです。

キャビンアテンダント佐々木千尋さんに聞くQ&A

ナッチャンReraのキャビンアテンダント佐々木千尋さん

船内には軽食をはじめ、ビールやコーヒーなどが販売されているカフェバーが常設されている。1番人気は船内で数量限定の「サンドイッチ」(1100円)。また、デミグラスソースとホワイトソースの2種類から好きな方を選ぶことができる野菜パン(=写真)もおすすめ。食事はラウンジで楽しめるほか、船内のカウンターを利用するのもおすすめ。

ナッチャンRera内の軽食販売コーナー

野菜パンとコーヒー

今回の取材では、特別にエグゼクティブ座席を見学させていただきました。シートは皮張りで最高の座り心地。オットマンが付いているというのも嬉しいですね(ちょっとチョコ記者、あなたはエコノミーですよ…「でも、そんなの関係ね〜」)。船内最上階に設けられたエグゼクティブのスペースは、まさに豪華客船といった感じ!! たまにはこんなリッチな旅もいいかも…。

ナッチャンReraのエグゼクティブ座席に座っている女性記者

ナッチャンRera最上階の窓際カウンター席

早朝からの取材ということで、早速野菜パンとコーヒーを味わうチョコ記者。窓際のカウンターで津軽海峡の景色を楽しみながら、ちょっと優雅なブレックファースト…。

パンを食べている女性記者

エグゼクティブ利用者専用のバーも常設されている。高級感と品がある雰囲気は、まさしく“エグゼクティブ”という言葉にぴったり。「ナッチャンRera」はカッコいい!!

ナッチャンReraエグゼクティブ専用のバーカウンター

船の前方には大きくてワイドな窓があり、航行状況を目で見て楽しむことができます。まるで気分は船長さん…。スピードだけでなく、この快適性も「ナッチャンRera」の魅力。

ナッチャンReraエコノミーシートから前方を望む窓

特に揺れも感じず、快適な船旅を終えて青森に到着。やはり高速フェリーを利用することで、旅のスケジュールも多彩になる点に注目すべき。さあ楽しみましょう、青森ベイエリア!!

青森観光物産館アスパムを指差す女性記者

『青森観光物産館アスパム』13階の展望台(大人400円ほか)から美しい青森市のベイエリアを一望。館内には観光、特産品、郷土料理など、青森の情報がいっぱいです。

青森観光物産館アスパム展望台からの長め

『青森観光物産館アスパム』2階にある「エネルギー館・キャプテンジーオ」を見学。楽しいこと、不思議なこといっぱいの体験ゾーンで、小さなお子さんがいる家族連れにおすすめ。

青森観光物産館アスパム内にあるエネルギー館・キャプテンジーオ

青森駅前地区の新町通りに面した『バサージュ広場』は、飲食店に囲まれ、椅子やテーブルが置かれ買い物の途中に立ち寄ったり、待ち合わせにピッタリの街中ほっとスペース。

青森駅前のバサージュ広場

八百屋、花屋、古着店など雑多な店が並ぶ『ニコニコ通り』は、毎日がお祭りのよう。とれたての野菜に農家のおばさん手作りの漬けものや特製みそなど、自慢の逸品が並ぶ。

青森駅前のニコニコ通り

青森駅横・ラビナ1階の『ジュピター』は輸入食材とこだわりのセレクト商品が1000種類以上並ぶ。食べることが好きな人、ワイン好き必見!!
Tel:017-775-9861

青森駅横ラビナ1階にあるジュピター

『市場食堂』は、「アウガ」地階にある新鮮市場内のお肉屋さん直営の食堂。市場で仕入れた食材を使った手作りのお惣菜や新鮮な魚貝の丼や定食が好評。カウンターに並ぶお惣菜や隣の肉屋さんからおかずを選べるのも嬉しい。隣の肉屋さんで選んだ豚カツ、唐揚、エビカツに、ハタハタの田楽、ほうれん草のゴマ和えを定食にして何と1200円。おすすめは「まぐろの中落ち定食」(700円)で、1頭のマグロからほんの少ししかとれない中落ちの味は絶品。「日替わり焼き魚定食」は600円〜、「刺身定食」は980円、ウニ、イクラ、など海鮮が豪華にのった「市場丼」(2500円)は1度は食べてみたい逸品。おかず1品150円〜。
Tel:017-774-0550

青森アウガ地階にある市場食堂

市場食堂の惣菜販売所

市場食堂でそろえた和定食

刺身を食べている女性記者

旅のテーマが「食」になってしまった。露天の野菜に感激し、市場のおばさんの笑顔に癒され、輸入食材のとっておきを見つけて、と買い物三昧…。

ナッチャンReraをバックに記念撮影をしている女性記者

【ナッチャンRera Q&A】キャビンアテンダントに聞く

佐々木千尋さん

ナッチャンReraキャビンアテンダント佐々木千尋さん

Q.ナッチャンReraは何故、船底が空洞になったような形なのですか?
A.航海時の抵抗を最小限にし、波浪中の激しい揺れを抑え、安定した高速走行をするため、このような船底の形になっています。

Q.どれくらいのスピードが出るんですか?
A.時速36ノット、自動車でいうとおよそ時速67キロというスピードで走行します。

Q.船酔いはしませんか?
A.安定走行できることから、船酔いはしないと思います。ご利用の方々からも、安定していて船酔いする心配がないと好評いただいております。

Q.船内の特徴を教えて下さい。
A.ギフトショップやカフェバー、キッズルームなどの設備があり、心地良い船旅ができる船内といえるのではないでしょうか。

Q.青いぽすと読者に向けてPRを!!
A.小さなお子様からご年輩の方々まで、どなたでも快適な船旅をしていただくために、笑顔で親切に接客させていただくのが私達キャビンアテンダントの使命です。ぜひ1度ご乗船いただき、素敵な船旅をご体験下さい。

【ナッチャンRera】今回の体験について

今回体験した運航ダイヤ

函館発 AM7:30 → 青森着 AM9:15
青森発 PM3:00 → 函館着 PM4:45

体験者:(チョコ)記者

青いぽすとチョコ記者

「ナッチャンRera」は風を切って疾走するイメージですね。可愛いらしい船体と豪華な客室、座り心地良さそうな椅子など、ワクワクしながら船内を想像したりするのも旅の楽しみ…。

【ナッチャンRera】船名の由来

「ナッチャンRera(レラ)」という船名は船体デザインイラスト作者の愛称である“ナッチャン”と、アイヌ語で「風」を意味する“Rera(レラ)”を組み合わせたものです。親しみやすく、津軽海峡を風のように運航するイメージが伝わってきますね。

【ナッチャンRera】問い合わせ

ナッチャンReraの運行ダイヤと運賃表

東日本フェリー予約センター

Tel:0120-756-564

営業時間 午前9時〜午後6時
年中無休

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