函館のエスニック料理

2017-07-14 vol.616

函館のエスニック料理!アジアの風を感じるカフェ・レストラン

それは今から30年近く前…。日本にバブル景気がやってきた頃、アジアやアフリカの文化・食べ物が注目された。日本人はそれらを総称して、こう呼んだ。「エスニック」。夏はやっぱりエスニックがよく似合う。ウィークエンドにはエスニック料理を楽しみながら、若き日の夏の思い出に浸ってみるのもいいかもしれない。

函館のエスニック料理!アジアの風を感じるカフェ・レストラン

アジアのムードを満喫したい夜は…

Aoutheast Cuisine Shamballa

「Aoutheast Cuisine Shamballa」のプーパッポンカレー

エスニック料理を楽しむなら、タイ料理が自慢の『シャンバラ』がオススメ。看板メニューの「プーパッポンカレー」(=写真、1480円、ハーフ980円)は、卵で炒めたカレーと殻ごと食べられるエビとのハーモニーが抜群の逸品。ほかにも、アジアの炒め物「炎の空芯菜炒め」(800円)、タイ式チキンライス「カオマンガイ」(780円)など、見逃せないエスニック料理が豊富で、タイ料理の各種宴会も可。
アジアのムードを満喫したい夜は、ぜひこの店に足を運んでみてはいかが…。

月〜金曜17:30〜24:00、土曜17:30〜26:00、LO各30分前。
日曜不定休。

●本町34-7 第二錦ビル1階
☎83-6239

ベイエリアでエスニックと出会う…

Cafe’ TUTU

「Cafe&TUTU」のナシゴレン

ベイエリアのお洒落なカフェでエスニック料理を楽しめることをご存知ですか? 金森赤レンガ倉庫裏手にある『Cafe’ TUTU』の「ナシゴレン」は、古くからの根強いファンも多いこの店の看板メニュー。店主さんが海外旅行の際に出会った味が忘れられず、ソースを探すなどの試行錯誤の上でメニューにしたものだそう。
サラダ付き1280円で、11:30〜14:30のランチタイムにはスープ、ソフトドリンク付きなので、同店自慢の自家焙煎コーヒーと一緒に味わってはいかが…。

11:30〜22:00(フードLO/20:45)。
木曜休。
P数台(スタッフにお尋ねください)。

●末広町13-5
☎27-9199

モチモチ生麺とあっさりスープのコラボ!

Cafe&Deli MARUSEN

「Cafe&Deli MARUSEN」の鶏のフォー

ワンプレートランチやパンケーキ、ガレットなど豊富なメニューが魅力の『カフェ&デリ まるせん』のエスニック料理は、ランチメニュー「鶏のフォー」(サラダ、小さなおにぎり付き950円、14:00まで+150円でドリンク付き)がおすすめ。鶏肉ベースであっさりとしたスープと絶妙なバランスを醸し出すのは、七飯町産ふっくりんこを使用した米粉の生麺のモチモチ食感。この2つのコラボに箸が止まらぬ1品です。
そのほかのフォーや夏季限定で冷たいフォーも登場予定。こちらもお見逃しなく。

9:00〜18:00(ランチタイム/11:00〜15:00)。
無休。P有。

●大手町5-10 ニチロビル1階
☎85-8545

トムヤムクンは全3色

飯barボーコーソー

飯barボーコーソーの赤いトムヤムクン

ベルクラシック向かいにある『ボーコーソー』は夏の夜にぴったりの、タイの屋台気分を味わえるお店で、本場の味を大切にしたアジア多国籍料理が好評です。タイの代表的な料理といえばトムヤムクンですが、ここではオーソドックスな「赤いトムヤムクン」のほか、「白い海鮮トムヤム」、イカスミを使った「黒いトムヤムクン」と3色のトムヤムクンが食べられます。約2人前の「小」で、いずれも842円。
ほかにも気になるメニューは目移りするほどたくさんあります。夏季限定「炎の空芯菜炒め」(972円)は、店長イチオシの1品です。

18:00~23:30(LO)。
不定休。

●梁川18-21
☎31-1074

本場の味を親しみやすくアレンジ

アジアンダイニング チェーズ

アジアンダイニング・チェーズのミャンマー風・大エビ炒め

本場のアジア料理を日本人が親しみやすい味わいにアレンジしている『アジアンダイニング チェーズ』。豊富なアジア料理の中で1番人気なのは、オーナーの故郷・ミャンマーの郷土料理「ミャンマー風・大エビ炒め」(=写真、1300円)。ナンプラーの香りが食欲をそそり、ピリッとした辛さがアクセントになっているので、同店に数多くそろっている世界のビールとの相性も抜群!
アジア料理とビールを味わいながらエネルギッシュなスタッフと夏の夜を楽しんではいかがでしょうか。

17:30~25:00(金・土曜、祝前日は26:00まで)。
日曜休。

●本町2-15
☎53-2525

ひんや〜りホットな一品!

函館麺屋 ゆうみん

函館麺屋ゆうみんの激辛冷拉麺・赤

創業は昭和21年。函館駅前の『ゆうみん』は、多彩な中華をリーズナブルな価格で提供することで、70年以上にわたって愛され続けるお店です。この店のエスニックメニューは「激辛冷拉麺・赤」(880円)。麺メーカーに特注したトウガラシを練り込んだちぢれ麺、独特の香りと刺激を口いっぱいに広げてくれる青山椒、これでもかと投入する韓国トウガラシ。
がっつり辛いのに、なぜか進んじゃうのはスープ、チャーシュー、野菜のしっかりした旨みも押し出しているから。さらに辛くできるので、自信がある人はぜひ。

11:00~23:00。
無休。

●若松町19-1
☎22-6772

がっつり旨いエスニック!

FUSU(フース―)

FUSUのガパオライス

函館蔦屋書店2階のレストラン『FUSU(フース―)』は、多国籍なメニューを多彩に取りそろえた人気店です。同店のエスニックは『ガパオライス』(惣菜2品、デザート、ドリンク付1080円)。ひき肉の旨み、野菜のシャキシャキ感、半熟目玉焼きのコク、それらが絡み合った最後に全体を引き締めるのが、バジルの爽やかな風味。結構なボリュームですが、軽く食べられちゃう夏に限らず同店でトップクラスの人気を誇るメニューです。
暑い日の昼間っから、このガパオライスを食べて冷えたビールでも軽く煽る。ついそんな憧れを抱きたくなる一品です。

9:00~22:00LO。
無休。

●石川町85-1 函館蔦屋書店内
☎47-2245

食感、風味、旨味、三拍子そろったタコス

多国籍ダイニング クレメントストリート

多国籍ダイニング・クレメントストリートのタコス

東南アジアやメキシコなどの多国籍料理が楽しめる『多国籍ダイニング クレメントストリート』のディナータイムには、メキシコ料理の代表格「タコス」(チキン777円、ビーフ810円、シーフード842円、各2個セット)を味わえます。油で揚げたコーントルティーヤは、とうもろこしの風味とサクッとした食感が魅力。その後からはスパイスのきいた肉などの旨味が口の中に広がり、ビールとの相性も抜群。
海外ビールも充実しており、海外ビールの飲み放題は2500円(2人〜、2時間)。この夏は、メキシカンな夜を!

11:30〜LO13:30、18:00〜LO22:30。
月曜休。

●本町32-29
☎83-6330

現地の香辛料を使ったタイカレー!

タイリゾートキッチン サラド

タイリゾートキッチン・サラドのグリーンカレー

西桔梗町にある『タイリゾートキッチン サラド』は、現地から取り寄せた香辛料を使ったタイカレーが味わえる住宅街の隠れ家レストラン。カレーはランチタイム(11:30~14:30、月・金曜休)に提供しており、青唐辛子の辛さとココナッツミルクのほのかな甘みがマッチした「グリーンカレー」(=写真)、カレー粉ベースの「イエローカレー」、トマトを使った「レッドカレー」の3種類を用意しています(各810円)。
カレーのほかタイ米で作るカニたっぷりの「カニ入りタイチャーハン」(810円)も人気。

夜は予約営業でコース料理を提供しています(夜は水曜休)。
P有。

●西桔梗町746-4
☎83-7855

ヘルシーに味わえるベトナム生春巻き

大國屋

大國屋のベトナム生春巻きゾイクォン

弁天町・大黒通り沿いにある『大國屋』で味わえるエスニックメニューといえば、ベトナム生春巻きの「ゾイクォン」(3本700円)。同店の生春巻きは、ベトナム出身の店主が「子供のころから親しんできたお母さん、おばあちゃんの味」と語る逸品。程良く下味が付けられた鶏肉、サラダ菜、ニラなどをライスペーパーで包んだもので、野菜がたっぷり使われており、ヘルシーに味わえます。
ラーメンなどの麺類や中華飯などのご飯物、また炒め物など、その他のメニューも逸品ぞろい。

営業は11:00からで閉店時間は要問い合わせ。
第2・3月曜休。

●弁天町13-6
☎22-3073

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