青いぽすと

函館のオススメ花見スポット

2008-04-15 vol.394

函館で桜をゆっくり見るなら花見スポットのカフェがオススメ!

函館でも短い春を告げるように桜が咲きます。市内にはお花見スポットが複数あり、天気が良い日には沢山の人がお花見をして楽しんでいます。北海道で花見といえばジンギスカンですよね!そこら中から良い匂いがしてお腹がすいちゃう…ちょっと人混みが苦手な人は、満開の桜をユックリ見れるカフェでの花見はいかがですか?

【花曇りの季節、心癒される時——。】桜特集

函館公園

お花見シーズンになるとたくさんの露店が並び、数多くの市民で賑わう市内屈指の桜の名所が函館公園。「病の人に病院が必要なように、健康な人にも休養する場所が必要」という函館駐在英国理事のリチャード・ユーズデンの言葉によって明治12年に造園されたこの公園には、付近住民だった逸見小右衛門という人物が明治24年に桜を寄贈。現在、公園内には数多くの桜が咲き、函館の春を演出しています。

喫茶 想苑

ジャズをBGMに、ゆったりと桜を鑑賞

函館公園は函館でも桜の名所として有名な場所。公園裏手にある『想苑』は昭和34年開業の、函館市民にとってはお馴染みの店です。店は公園より高めの位置にあるので、店内からは公園内から津軽海峡まで見渡せます。立地の良さに加えて、ジャズが静かに流れている環境でゆったりと桜を鑑賞することができます。ライブも行うというジャズ喫茶の雰囲気も素敵。メニューは「コーヒー」(400円)、「モーニングサービス」(500円、午後1時まで)ほか、「焼きサンド」「ピラフセット」などの軽食があります。

営業時間は午前10時〜午後10時。毎月第3火曜日定休。

●青柳町3-15
Tel:23-3763

五稜郭公園

観光名所として知られる特別史跡・五稜郭は、ご存知の通り美しい公園として四季を通じて地元市民にも親しまれており、特に桜の季節には数多くのお花見客で賑わいます。この公園の桜は、函館毎日新聞社が大正2年に、1万号発行を記念して苗木を植栽したのがそのはじまり。その後の有志らの寄贈などもあって形成された春らしい景観は、五稜郭タワーからの眺望もおすすめです。

カフェ107

ガラス越しに五稜郭公園が見渡せる

五稜郭タワー2階にある『カフェ107』は、大きなガラス越しに五稜郭公園が見渡せる広々としたスペースで、桜の鑑賞にはぴったり。シーズンには席が満席になることも多いという人気のスポット。メニューは「コーヒー」(250円)、「キャラメルマキアート」「カフェモカ」「マンゴースムージー」(各350円)、「新選組エスプレッソ」(600円、オリジナルカップ付)。バゲットミートやパニーニなど軽食もあります。テイクアウトもできるので、隣接のアトリウムやテラスで楽しむこともできます。

営業時間は午前9時〜午後6時。4月21日から午前8時〜午後7時。年中無休。

●五稜郭町43-9
Tel:51-4785

桜が丘通り

撮影/市内中島町在住:千葉宏さん

市内柏木町にある桜が丘通りは、通りの両側に植えられた桜が、美しい花のトンネルを作る春の名所。昭和の初め、この通り沿いに住む人達がおよそ70本の桜の苗木を植えたのがそのはじまりだったといいます。華やかに咲きそろうその姿はひときわの美しさで、付近住民はもとより、いまでは函館市内各地から散策客が訪れ、振り仰ぐ空からこぼれるような桜色の花々を見上げながら、通りの散策を楽しんでいます。

茶房 櫻の下

クラシックな店内で至福のひと時を…

市内乃木町から松陰町へと通じる桜ヶ丘通りは、毎年桜並木が華麗な姿を見せてくれます。通りに面している『茶房 櫻の下』は築84年の建築物をリニューアルしたカフェ。クラシックな店内から桜並木を眺める至福のひと時をどうぞ。メニューは「コーヒー」(500円)、「ケーキセット」(700円)、「あんみつセット」(800円、プラス100円でコーヒーが抹茶になります)などのほか、パスタなどのランチもそろっています。

営業時間は午前11時〜午後5時(日曜日は午前10時〜午後4時)。毎週水曜日、毎月第2・4木曜日定休。なお、ゴールデンウィークは休まず営業します。

●乃木町2-20
Tel:55-9595

お花見の“食”買うならココ!

外で焼くのは、また格別!

サン・ミート木村直売店 成田つり具店

桜の下、焼き肉はラムだけじゃない! 通な人は長万部に立ち寄った際お土産にするという『サンミート木村』のホルモン。本紙初紹介です。
作家・嵐山光三郎氏がかつてエッセイで絶賛したこの逸品を市内で手に入れられます。桐花通り・函館商業高校近くの「成田つり具店」が函館直売店。直腸だけでなく、子袋や上ガツ、タンまで入って1袋でバラエティ感たっぷり。くさみがなく、ホルモンが苦手な人にこそ試してほしいもの。
この味ならいくらでも食べられるという評判! 冷水での血抜き処理が徹底してあり、防腐剤無添加。食べた翌日に匂いがほとんど残らないのも特長です。
塩、味噌、カレー味各500グラム入袋900円、1キロ入袋1600円。直売店は

営業時間は10時〜6時30分。毎週月曜日定休。

●昭和2-37-21
Tel:43-6480

豪華絢爛! 春うららお花見弁当

萬福とみや

五稜郭公園裏『萬福とみや』から、春をイメージした行楽弁当をご紹介。今回の桜特集に合わせた新作「春うららお花見弁当」です。
フタを開けてまず驚く大きな有頭エビフライは、なめらかな自家製タルタルソース添え。味わい豊かな筍ご飯、鰆西京焼き、いかの桜和え、塩茹で空豆、ウドの天ぷら、ヨモギ麸田楽などなど。旬の食材とそれに合う春らしい味付けの品ばかり。中でも注目すべきは「塩味いか飯」。定番の醤油味とはひと味違うあっさり味で、ガゴメ昆布と、昆布に付着した塩のみで味付けしてあるという海の恵み溢れる逸品です。
上品で豪華なこのお弁当は大人の女性に嬉しい限り。1個1260円で、2個以上から受付。お花見場所まで無料で配達可。前日まで要予約。

営業時間は午前11時30分〜午後1時30分(LO)、午後5時〜ラスト。年中無休。

●本通1-26-10
Tel:53-6363

中でも外でも楽しめます!

松尾ジンギスカン

花見の定番、ジンギスカン。五稜郭公園横の『松尾ジンギスカン 五稜郭支店』では、野外一式セットを貸出ししています。肉、野菜、鍋、箸、受け皿、コンロ、燃料が1セットで5人前8500円(1人前あたり1700円)。何と600人まで対応! 雨天の場合当日のキャンセルも可能。店内では食べ放題も実施中。ジンギスカンにスープ、ライスが付いて1人前2100円。生ビールほかドリンク飲み放題付は1人前3500円。これなら天気を気にせず寒い日でも安心。後片付けの手間がなく、じっくり桜を堪能するのにはもってこいですね。野外セットと店内飲食は別予約になりますので、お申し込みはお早めに!
開花時期の4月25日〜5月20日は午前11時30分から午後10時まで中休みなしで営業しています。

通常営業時間は午前11時30分〜午後2時、午後5時〜午後10時。年中無休。

●五稜郭町27-5
Tel:55-0397

春の風物詩…。おすすめ、桜のお菓子

ひとつ風

季節を愛でる、和菓子ならではの美しい桜のお菓子はいかがですか。
桜の花びらをピンクの濃淡のぼかしで優雅に表した「桜便り」(160円)は、こしあんをねりきりで包みました。紅白の絞りととっくりが楽しげな「春の宵」(160円)は、求肥の餅にピンクと緑の羊羹を巻いて桜の下のお花見の宴会をイメージします。ひと足早く、桜を楽しみましょう。

●松陰町8-1
Tel:54-8977

ミモザ

桜のケーキ「オープランタン」(368円)は、ロールケーキを飾る栗のペーストに桜を加えて華やかな春をイメージし、さらに桜の花びらといちごが春を届けます。
「桜のミニロール」(210円)はロール生地に桜を練り込み、桜そのものを楽しむお菓子です。この時期限定の「桜のティーバッグ」(8包入り630円)と一緒に春を楽しんでみませんか…。

●柏木町38-2
Tel:52-6001

【〜家で桜を楽しむ〜】薫る桜グッズ

外でお花見もいいけれど、家でお花見気分もおつなもの・・・。
ほんのり桜の香りや綺麗な色で、ひと足お先に春を感じて。

桜のお塩花と葉入り岩塩 714円

さくらあんジャム桜の葉の香りと白いんげん豆のほどよい甘さ 892円

さくら飲む酢の素市販穀物酢を注いで… 1260円

オレンジハウス
函館テーオーデパート店

●梁川町10-25
テーオーデパート1F
Tel:32-0001

桜のお香と香炉セット735円 造花567円

桜のグラス525円 小鉢735円

(左から) キャンドルホルダー735円 フレグランスキャンドル315円 キャンドル&陶器のホルダー399円

ジェルジェム788円 スリムテープ126円

函館クリスマススクエア

●末広町13-9
Tel:27-3232

桜特集 花曇りの季節、心癒される時。 青いぽすと Vol.394