青いぽすと

函館の夏イベント地図

2014-07-15 vol.544

函館・道南で開催される夏のイベントマップ2014年度版!

道南にも夏がやってきました。北海道の夏は短いですが、だからこそこのひと夏を、思い切りエンジョイしたいものですね。さて今回は、道南の夏の魅力的なイベントをいくつか紹介してみました。美味しい食べ物や音楽、そして身近な自然を満喫するイベントが今年も目白押しです。お子さんの夏休みの思い出に、カップルやご夫婦の素敵なひと時に、ぜひ、太陽の下で楽しくお過ごしください。

HAKODATE黒船2014

7月19、20日に開催される『HAKODATE黒船2014』。今回は、人気飲食店約15店舗がベイエリアを会場に、オリジナルまかないカレーの味を競うイベントや飲食が楽しめる「道南フードフェスティバル」、金森ホールを会場に道内のインディーズアーティストが観客の投票で覇を競う「ドリーマーズフェス」、黒船会場内には事前オーディションにより選ばれたモデルやタレントの原石・黒船ドリームガールが登場します。両日、ベイエリアでは道南の食材を使った各店自慢の真夏のまかないカレーが販売されるほか、サマーガーデンとして会場が開放され、店自慢のフードも販売されます。また、会場にはキッズスタジアムも併設。ベイエリアの初夏のイベントとして注目されています。

第4回海峡横綱ビーチマリンフェスタ

福島町の海峡横綱ビーチで7月27日に行われる『海峡横綱ビーチマリンフェスタ』は、きれいな海と楽しい体験盛りだくさんの人気イベント。目玉は、白熱した試合に大盛り上がりの「ビーチバレー大会」。
7月27日~8月17日の毎週日曜日はお子様優先イベントとして「ツブ貝のつかみ取り体験」や、「砂浜宝探し」も無料で開催します。海峡横綱ビーチは防波堤に囲まれた海水浴場。休憩できる東屋をはじめ更衣室やトイレ、シャワーも完備しているので子供から大人まで便利に楽しく遊ぶことができます。海水浴場をみんなが気持ちよく使えるように、砂浜での火器は使用不可、ペット立入禁止となっています。整備されたきれいな砂浜なので小さな子供にも安心ですね。

あっさぶふるさと夏まつり

第11回目となる『あっさぶふるさと夏まつり』では、数多くのイベントが開催されます。
毎年目玉となるのは、会場でジャンボコロッケを揚げるイベント。クレーン車を使って完成する「世界一メークインコロッケ揚げ」は一見の価値あり!
さらに、「道南ご当地キャラこれくしょんin厚沢部」と題し、道南のゆるキャラが集結。「大石まどか歌謡ショー」では、昨年の町制50周年記念で録音した厚沢部音頭を生で披露します。「多岐川舞子歌謡ショー&芸人ゴージャスショー」と合わせて生のステージをお楽しみください。
そのほか、ご当地アイドル「おらいもファイバー」のライブや、「カラオケ大会&バンド演奏」など、食と音楽の華やかなお祭りです。

元和台マリンフェスティバル

夏の定番イベント『第30回記念元和台マリンフェスティバル』が、乙部町の元和台海浜公園「海のプール」で今年も開催されます。
子供達が大好きなキャラクターショーや、恒例のウニ・ツブ・ホタテの手づかみ体験が行われます。
そのほか、イカダを使ったタイムレース「ダッタン漂流記レース」や、旗を目指して砂浜を走る「ビーチフラッグ大会」など、海ならではの楽しいプログラムがたくさん用意されています。
子供から大人まで大盛り上がり間違いなしのイベントにぜひ足を運んでみませんか?
また、8月14日(木)には、『第30回記念元和台マリンフェスティバル』第2弾も開催するので、こちらもお見逃しなく。夏の思い出作りは乙部町で決まり!

第007回 はこだて国際民俗芸術祭

西部地区・元町公園で毎年開催されている世界各国の音楽と料理の祭典『はこだて国際民俗芸術祭』は今年で7回目。今回も国内外から約40組のアーティストと約50店舗の各国料理がそろう。今回からステージは大小4つになり、より身近に世界の音楽とふれあうことができる。また、今年からはメイン会場の元町公園付近のペリー広場にて、主に親子を対象としたスポーツ体験イベントも予定されている。さらにメイン会場では世界の雑貨が販売されているほか、大道芸も気軽に楽しむことができるのも魅力。初開催から過去6回の実績を経て、函館市民はもとより全国的にも人気が定着。真夏の夕暮れを望む高台の公園で、ビール片手に世界の音楽や文化とふれあうひと時をいかが…。8月4日には大門グリーンプラザで前夜祭(入場無料)が開かれる。

江差・姥神大神宮渡御祭

北海道遺産にも指定されている『江差・姥神大神宮渡御祭』は、370有余年の歴史と伝統を誇る華麗にしてエネルギッシュな道内最古のお祭りです。
8月10日(日)、11日(月)に行われる「宿入之儀」では、姥神神社境内で8人の白丁子がタイマツの火で参道をはき浄め、それに続いて神興も石段を駆け上がる様が迫力満点。
また、武者人形や能楽人形、歌舞伎人形などを配した勇壮華麗な13台の山車(ヤマ)が、京都祇園祭りの流れをくむ祭り囃子の調べにのって、神興とともに町内を練り歩きます。
大切に受け継がれてきた山車の中でも、宝暦年間(1751年〜1763年)に作られた「神功山」や唯一の船形山車「松寳丸」などは北海道文化財にも指定されています。

エゾ地の火まつり(上ノ国町)

函館から車で約2時間。上ノ国町の中心部にある上ノ国小学校グラウンドで毎年催されるイベント、『エゾ地の火まつり』は、海の神である龍神と、山の女神が年に1度出会うという、同町に伝わる「龍燈伝説」をモチーフにした上ノ国町を代表するイベントです。
昼の部と夜の部に分かれて開かれ、昼の部ではゲート&パークよせてあてて大会やクイズ祭りをはじめとする子供でも楽しめる催しのほか、大人も楽しめるミニパンプスケボー体験)なども開催されます。
夜の部はバンド演奏や龍焔太鼓のほか、激しく燃え上がる高さ約5メートルの巨大たいまつを灯す天の川たいまつ明かしや花火大会など、大人も子供も楽しめる催しが盛りだくさん。
夏の夜空を焦がす熱いイベントに参加してみませんか?

函館八幡宮例大祭

『函館八幡宮例大祭』は、「渡島の国一帯の総鎮守の祭り」として、箱館奉行が法制化したことにより、安永9年に始まった由緒正しいお祭り。
2年に1度行われる神輿渡御と、70人で重さ2トンの大神輿を担ぎ、134段の石段を一気に駆け上る「石段かけのぼり」の神事が有名です。
14日は午後1時~少年剣道大会、午後4時30分~宵宮祭、午後5時~大吉抽選会。本祭は15日午前8時30分から行われ、午前10時45分に神輿出発、石段かけのぼりは午後5時~。出店による祭り市や大道芸人によるパフォーマンス、例大祭協賛茶席などもあります。
神輿は今年から女性神輿も登場。事前申し込みをすると男女問わず担ぎ手になれるので、お祭り好きは参加してみてはいかが。

はこだて国際科学祭2014

市内複数会場で9日間にわたって開催される科学イベント、『はこだて国際科学祭』。6回目となる今年のテーマは「みんなの健康マルシェ―君からはじまるまちの元気―」。
9日間の会期を通し、メイン会場・五稜郭タワーアトリウムで実施される大型パネルによる企画展「みんなの健康マルシェ」をはじめ、科学マジックショーで全国的にも有名なMr・マサックこと、工藤貴正さんによる「Mr・マサックサイエンスショー」(30、31日)ほか、各種ステージイベントや科学屋台、講演会などさまざまな催しが行われます。
小中学校の夏休みに合わせ、7月21日~8月17日にはプレイベントとして子どもを主対象にした事前予約制の本格的な実験教室や体験教室も実施。

なべつる祭り(奥尻町)

6月の「賽の河原まつり」、7月の「室津まつり」、そして奥尻三大祭と言われるイベントの締めくくりを飾るのが8月末に開催される『なべつるまつり』です。
奥尻漁港内で開催されるこの祭りは、島のシンボルでもある「なべつる岩」にちなみ、観光祭と産業祭を兼ねた島内最大のイベント。
綱引き大会、島人ステージパフォーマンス、女性尻相撲大会など多彩なイベントのほか、奥尻島の大きな魅力のひとつ「食」を満喫できる島の屋台など盛りだくさんの内容。
そのほか、7月に開催される、航海の安全と大漁を祈願する「室津まつり」は7月19、20日に青苗漁協で行われます。
夏は奥尻を満喫できる季節。島の食と風土をぜひ体験してください。

夏の道南イベントガイド2014 青いぽすと Vol.544