青いぽすと

函館の女性オススメ飲食店

2001-03-16 vol.224

函館で女性が一人でも行きたくなる店を食べ歩きプロ記者が厳選

どこかに美味しい店はないかな…どこかに酒落た店はないかな…。いざという時のお店探しについつい悩んでしまうアナタに、今回は市内各地で活躍中の取材のプロ達にズバリ、おすすめの1軒と、その中でも特におすすめしたい1品を教えていただきました。情報通の彼女達が厳選した店だから、行ってみてきっとハズレはないはず。さあ、彼女達の確かな情報を元に、あなたにぴったりの場所を見つけましよう。

女性編集者オススメ函館の飲食店ガイド

モンヂバー ネヴォ

カクテル アドリブ 700円
オーナーお任せのオリジナルカクテルで、味の好みや希望に応じて作ってくれる。この日は大矢さんのイメージに合った物を。

昨年に12月、白鳥町にオープンしたバー。こじんまりしたスペースに粋なムードが漂う大人の空間。店名は、決してメジャーではないが、捨てがたい音楽を示す「モンドミュージックから付けたもので、純粋なバーを実現したその空間には、洗練された“モンド”の主張がうかがえる。生ビール600円~、ウイスキー(S)700円~、カクテル700円~。オーナーおすすめのボトルワインも各種。基本的にノーチャージ(ボトルキープのみ2回目以降700円)。

営業時間
午後7時~深夜1時
每週木曜日定休。

●白鳥町15-1・カーサⅡ1階
Tel:40-5652

おすすめする人

大矢 育美さん
(ジャム函館取材記者)

ご本人のコメント

「とにかく雰囲気がとても素敵。私はピアノをやっていたので、店内に流れる酒落たジャズなども大好きです。仕事柄、時間に追われているので、締切りを終えて身も心も開放されたい気分の時、この店に足を運びます。心地よい照明、音楽、美味しいカクテル、そしてオーナーの人柄…あらゆるものが私を癒してくれるのです」

カフェレストラン プチ・ペーシュ

本日の魚料理 1200円
オーナー自慢の旬の魚を、アレンジした好評メニュー。素材の良さは、同業者がうらやましがるほどなのだとか。

市内東雲町の高砂通沿い、ボーニパーキング向かいにあるカフェレストラン『プチ・ペーシュ』は、本格的フレンチを気取らずに味わうことができるプチレストラン。営業時間が11時〜14時ラストオーダーのランチタイム、14時〜17時のデザートタイム、17時~21時ラストオーダーのディナータイムに分かれており、さまざまなニーズに応じられる点がつれしい。今回紹介の「本日の魚料理」はディナータイムのメニューだが、店主自慢の新鮮素材は、格安のランチタイムでも存分に楽しめる。

●東雲町15-6
Tel:27-2715

おすすめする人

宗山 まどかさん
(ダテパー編集担当)

ご本人のコメント

「食べ歩きが好きな私ですが、実は肉料理が苦手。だから、魚料理が美味しいこの店のこの1品がとても好きなんです。その日によって魚の種類も料理法も違うので、行くたびに楽しみで飽きないのがいいですね。あと、この店に何度も来ている理由は気取らない雰囲気ですね。やっぱり気軽に楽しめるのがいちばんです」

パセリ

アスパラチーズカレー(ハード) 950円
何日もかけてじっくり作るカレールーにアスパラのシャキシャキした歯応え、チーズ味がほどよいバランスで絶妙な味わい。

市内若松町のフィットネスホテル330駐車場向かいにある『パセリ』は、場所柄、OLやサラリーマンがランチタイムによく訪れる。メニューの中心はマイルドとハードのカレーと、トマトソース、ホワイトソースのスパゲッティ。常にいれたてのコーヒーも美味しいとファンも多い。カクテルも種類豊富。営業時間は10時〜21時(土・日曜・祝日は~20時30分)、ランチタイムはメニュー日替り(ドリンク付)で11時30分〜14時30分、火曜日から金曜日まで(土・日曜・祝日はランチなし)。

●若松町5-6
Tel:23-1610

おすすめする人

早坂 直美さん
(函館新聞社報道部記者)

ご本人のコメント

「実はカレーは好きというわけではないんです。でもここのカレーは別。アスパラチーズカレーのハードが大好きで、いつも食べるのはこれです。アスパラのシャキシャキした歯ざわりととろっととろけたチーズがとてもいい味だしていると思います。店内も静かな音楽が流れて、ゆっくりできるところも気に入っています」

ビーズ・ビー

ベジタブルヤキニク 900円
ランチはスープ、サラダ、デザート、ドリンク付きで1100円
野菜不足になりがちなサラリーマンになんとか野菜を食べてもらおうと考えたのがこのメニュー。ボリューム満点。

広い店内と木製の調度品が落ち着いた雰囲気。ワイワイ騒ぐのも良し、静かにコーヒーを楽しむのも良し、といったところ。パスタ、カレーを中心にした洋食中心。昼間はお得なランチメニューもある(土・日曜・祝を除く)。料理のジャンルにはこだわらない、とオーナーの平山憲さん。ワインの種類も豊富でその数は実に100種類以上とのこと。

営業時間
11時30分〜15時(ランチオーダーストップ)
18時〜22時(デイナーオーダーストップ)
毎週火曜定休(火曜祝日の場合水曜休み)。

●柏木町39-3
Tel:51-7881

おすすめする人

花輪 志保里記者
(青いぽすと取材記者)

ご本人のコメント

「白いごはんがモリモリ食べられるっていう感じ。ビーズ・ビーといえばオムデミライスが有名ですが、こちらもおすすめ。ボリュームがすごく、女性なら3〜4人で1皿注文すればいいくらいの量。野菜不足になりがちな男性なら、野菜がたくさんなので、ヘルシーだと思います。お腹がもたれないところもいいですね」

取材のプロが選ぶこだわりの店をGETせよ…

女性編集者たち

大矢 育美さん

若者を中心に人気を集める『ジャム函館』の取材・営業を担当。取材範囲は多ジャンルに及び、1か月の取材件数は20件を超える。広告営業も兼任するなどマルチな才能を持ち、多忙な毎日の中、時間をみつけては趣味のバンド活動に汗を流している。

宗山 まどかさん

情報誌『ダテパー」を取材・編集する「Gフレンズフォトプロダクション」に所属。同誌の編集を担当。グラフィックデザインの専門学校を卒業し、横浜市でデザインの仕事をしていたというエキスパート。現在はDTP編集作業の中心人物として活躍中。

早坂 直美さん

函館新聞社報道部記者。教育担当。函館生まれで幼稚園まで函館に住み、その後札幌に移り大学卒業まで過ごす。函館新聞が創刊された際に記者として入社。学生のころからマスコミ志望で、函館新聞の仕事は長年の念願がかなったもの。

花輸 志保里 記者

本紙『青いぽすと』の記者。若手ママさんライターとして、市内の若いお母さんなどが気軽に利用できる飲食店や美容関係などの話題を中心に取材に取り組んでいる。また、ウイットに富んだエッセイや編集後記が多くの読者から好評を得ている。

今回の紹介者の皆さんが制作している媒体プロフィール

ジャム函館

平成8年の創刊以来、若者を中心に絶大な人気を集めているタウン情報誌。B5判全154ページで、道南のイベント情報から飲食店ガイド、ファッション情報などが毎月掲載されている。函館市内の女性をモデルに起用した巻頭グラビア「ジャムクイーン」など、市民参加のコーナーも魅力的。280円。

ダテパー

平成12年9月に創刊したフリーペーパー。発行元は株式会社プリントハウス。B4判全72ページで、市内コンビニエンスストア・書店・ガソリンスタンドなどにて38000部を発行(無料)。「遊ぶ・食べる・生活」をモットーに、スポーツからグルメ情報、ファッション情報などを紹介している。每月月末発行。

函館新聞

平成9年1月1日に創刊。発行部数は23000部。道南唯一の地元紙として、地元で起こった事件、工ピソード、人物紹介など、路地裏までを知り尽くした記者たちによるきめ細かい取材力を誇る。夕刊紙から朝刊に変わり、ページ数も増え、同時に報道のスピードもアップ。さらに情報量も豊富になった。