青いぽすと

函館のたいやき・おやき・焼き芋

2023-03-17 vol.752

函館で「たいやき・おやき・焼き芋」が人気のお店11

食べてほっこりできるおやつって人それぞれだとは思いますが、老若男女好きなおやつといえば「たいやき・おやき・焼き芋」じゃないでしょうか。昔からのおやつの定番が人気のお店をご紹介します。

変わり種もオススメ!

中村屋ななえ本店

ふっくらとした生地に中身がたっぷり、はみ出した生地までふわふわ食感のたい焼きを提供。同店のイチオシ「ネギマヨたい焼き」(230円)は、七飯町産のネギを細かく刻んで、マヨネーズと和えたものをはさんだ変わり種。また、定番の「あんこ」(170円)のあんは、十勝産小豆をじっくり5時間煮込んだ上品な甘さの自家製つぶあん。ほかに「クリーム」(170円)や、りんごとカスタードクリームが入った「アップルたい焼き」(230円)なども楽しめます。

10時~18時。
不定休。P有。
●亀田郡七飯町本町4-1-42
Tel:0138-86-7374

ふっくらふわふわ「おばあちゃんのおやき」

甘味処おやき

函館新外環状道路・日吉インターチェンジのほど近くに、昭和40年創業の「おばあちゃんのおやき」で知られている同店があります。今年101歳になる黒滝さんが作るおやきの皮は、厚みがありながらも口当たりはふっくらふわふわで優しい甘さ。種類は、製餡所から仕入れたあんこにひと手間加えたつぶあんと、濃厚なクリームがあり、どちらも皮の中にたっぷり詰まっているので、満足の食べ応え。価格は各100円と良心的。素朴で懐かしい気持ちになるおやきを、今日のおやつに選んでみては。

10時~18時。
P有。

●函館市日吉町4-17-1
Tel:0138-52-6593

希少な白さつまいもの焼きいも

嘉福堂キッチン

「はこだて雪んこ」をはじめ、地場の食材を使用した手作りスイーツを販売する工場併設の直売店。「北海道のちいさい焼きいも」(300g648円)は、厚沢部町産の希少な白さつまいも「黄金千貫」を使用。このいもは、芳醇な香りと控えめな甘さが特徴で、香ばしく焼き上げたものを冷凍にして販売。自然解凍で食べるのはもちろん、冷蔵庫に入れて冷やし焼きいもにしたり、半解凍でアイスのように楽しんだり、レンジで温めてホクホクにしたりと、食べ比べるのもおすすめです。1本50g前後という食べ切りサイズもマル。

9時~17時(日曜、祝日は11時~)。
不定休。P有。

●函館市追分町1-25
Tel:0138-62-6077

ネットリとした甘さがやみつきに

石焼き芋屋本舗 イモ野郎

北斗市にある「らーめんかちぼし」の前に停められた販売車で、不思議な容貌の「芋太郎」が店番をしている「イモ野郎」。石焼きで提供する焼きいも(1g2円)は、甘みの強い人気品種・紅ハルカをはじめ、紅アズマ、シルクスイート、スズホックリなど、その日の仕入れによって品種が変わります。秋から春にかけての季節限定営業で、営業日はおもに土・日曜。時間は11時~19時30分(焼き上がりによって変動有)。イベント出店などの日は休業となるため、電話で問い合わせるのが確実です。
出店情報などはインスタグラムからもチェックできます。

●北斗市東浜1-12-67
Tel:0138-76-1958

レトロな駄菓子屋の焼きたてたい焼き

箱館カネサ商店

明治42年に建てられた伝統的建造物を、当時の姿に復元したレトロな佇まいの駄菓子屋さん。こんがり焼き目が食欲をそそる、ぽってりとしたフォルムが可愛らしい「たい焼き」(200円)は、注文を受けてから1つひとつ焼き上げる。パリッと香ばしい昔ながらの素朴な味わいの皮にかぶりつけば、ぎっしり詰まった熱々の十勝産100%のつぶあんがあふれ出す。染みわたる甘さが西部地区散策の疲れを癒してくれそう。ほかにクリームとチョコ味も。

11時~18時。
不定休。P無。

●函館市末広町15-6
Tel:0138-76-8653

食事系もそろうモチモチたい焼き

まつり庵

ハコビバ内にあるミニカラーたい焼きの店。「目」がついているかわいいたい焼きの生地は、タピオカ粉が入っているのでモチモチとした食感。王道の「十勝粒あん」「黒ゴマあん」のほか、とろける美味しさと評判の「練乳カスタードクリーム」、子供に人気の「チョコバナナクリーム」、女性に好評の「明太子モッツアレラチーズ」などバラエティー豊か。生地にイカ墨を練り込んだ「イカ墨スパイシーキーマカレー」は、お酒にも合います。約10種類の定番商品のほか、月替わりの商品も提供。
1個140円~150円。

11時~17時。
火曜休。P有(1,000円以上購入で1時間無料券発行)。

●函館市若松町12-8
Tel:090-5778-5953

蜜たっぷりいもと、焼いもあんのおやきに夢中!

ヤキイモクニヤ

熟成させた紅はるかを、常滑焼の大きな壺でじっくり時間をかけて、遠赤外線で焼き上げる蜜たっぷりの「やきいも」(320円~)が大人気。注目は新登場の「おやき焼芋餡」(3個520円)。ロゴマークの焼き印が可愛い小ぶりなおやきの中には、スイートポテトのような食感の焼いもあんがたっぷり。トロリとなめらかな口どけはヤミツキになること間違いなし! 取り置きも可。焼きいも営業は5月末まで。

11時~17時(無くなり次第終了)。
月・火曜休(変動有)。P有。

●茅部郡森町御幸町24-11
Tel:070-8448-5928

焦らずじっくり焼いたつぼ焼き芋は絶品!

Tranquimo(トランキーモ)

昨年11月に開業したつぼ焼き芋の移動販売店。滑らかな舌触りと強い甘みが特徴の「由栗いも」を、特製の壷でじっくりと、とろっとした食感に焼き上げて提供(Mサイズ350円、Lサイズ400円)。写真は白鳥町にある洋菓子店「Malice(マリス)」監修のカスタードクリームを使用した「ブリュレ」(500円、ハーフ300円)。「クリームはたっぷりですが、さつまいもは食物繊維やポリフェノールが豊富、なんといっても低GI食品なので血糖値があがりにくい優良食材です!」と店主。紅はるかやシルクスイートを使った干し芋も販売。営業日はおもに土・日曜。出店情報はTwitterで発信。

パリッ、サクッ羽根付きたい焼き

経堂 小倉庵

オープンから12年を迎える人気のたい焼き屋さん。同店のたい焼きは、パリッと香ばしい羽根と、サクっとした食感を楽しめる薄生地が特徴。道産小豆の豊かな風味と上品な甘さを楽しめる「小倉あん」、バニラビーンズが入った口当たり滑らかな「カスタード」のほか、「黒豆ごろごろ豆乳クリーム」「アップルたい」「抹茶あん」など、15種類ある日替わりの中から「本日の日替わり」1種類を販売。1個170円。季節限定のたい焼きを楽しめるのも魅力で、この時期は「焼きいもあん」(3月末頃まで)と「桜あん」(ゴールデンウィーク頃まで)を販売中。

11時~18時。
月・火曜休。P有。

●函館市桔梗1-6-20
Tel:0138-46-6600

店主こだわりのあんこが美味

たいやき鯛吉

今月1日に1周年を迎えた「たいやき鯛吉」の一番人気は、もちろん「つぶあん」(150円)! 小豆の風味を活かした甘さに切れのあるあんこは、メディアにも度々登場する東京の老舗製餡所「キノアン」のもの。また「クリーム」(170円)は、皮に合わせた甘すぎないカスタードのなめらかな口あたりを楽しめます。そのほか、油で揚げて砂糖をまぶした「上吉(あげきち)」(220円)も人気。現在、1周年記念サービスとして5個購入した人に粗品を進呈中(なくなり次第終了)。

11時~16時。
木曜休。P有。

●函館市神山3-55-3
Tel:0138-55-7685

パン窯で作る焼きいも!

ぱんの店ひだまり

猫の顔の形をした「にゃこぱん」でお馴染みのパン屋さん。シルクスイートなどをおもに使用する人気の「焼きいも」(100g97円)は、パンを焼く窯を使うことで、最適な温度を保ちながら2~3時間じっくりと焼くことができるため、甘くしっとりとした食感に。また、金・土曜限定で提供している「やきいもチーズ焼カレー」(324円)は、カレーとチーズがのったスパイシーな味わいを楽しめます。焼きいもは4月中旬まで提供の予定。1本から予約可。

9時~18時30分。
日曜休、他不定休有。P有。

●函館市神山3-2-2
Tel:0138-52-0033

食べてほっこりなおやつ 青いぽすと Vol.752