ラーメン特集2026年冬
2026-01-30 vol.820
函館のラーメン決定版2026 冬に食べたい限定麺から名店の定番まで一挙紹介
函館のラーメンシーンを徹底特集。あじさいの塩ラーメンや、進化系味噌、背脂カレー味、ホルモンラーメン、貝出汁らぁ麺など、ジャンルも味わいも幅広く紹介。冬限定メニューや営業時間、アクセス情報も掲載しているので、観光にも地元グルメ探しにもおすすめ。
見逃せない! 冬季限定「椿サンラータンメン」
麺屋椿TSUBAKI
中華そば、白正油ラーメン、焙煎系、鬼辛みそ、ゆずネギなど、多彩なメニューがそろう人気店。期間限定メニューも注目されており、現在は冬季限定「椿サンラータンメン」(1,200円)が登場中! 白正油仕立てのスープがベースの、ほどよい酸っぱ辛さ&とろみ具合が絶妙なスープが、中細ちぢれ麺や具材とよく絡み、1度食べたらやみつきになるおいしさ。冷えた体も温まるこの1杯をぜひ味わって。
11時~LO15時、17時~LO20時。
イベントにより不定休のため、お店の休みはインスタ(@takashitedori)で確認を。P有。
●函館市富岡町3-9-1
Tel:0138-83-5740
つるもちワンタンで芯からあったまる
函館麺厨房あじさい
函館塩ラーメンの代表格「あじさい」。寒い季節におすすめなのが「ワンタン麺」(塩・正油各1,200円)。豚ひき肉と香味野菜たっぷりの味わい深いタネを、もっちり、つるんとした皮で包んだワンタンが7個ものった、ボリューム満点の1杯。熱々で体の芯から温まる。こってり派には「背脂ワンタン麺」(塩・正油・イカスミ各1,250円)という選択肢も。昆布をベースに鶏ガラ、豚骨、貝柱、棒鱈などを合わせた澄んだスープに、中細ソフトウェーブ麺がよく絡む。夕方から夜は比較的並ばず入店できるので狙い目。
11時~LO20時25分。
第4水曜休。P有。
●函館市五稜郭町29-22
Tel:0138-51-8373
冬にこそ食べたい濃厚感がたまらない1杯
らーめん若大将
食感や味の違いを楽しめるよう牛・豚2種類のホルモンを使うホルモンラーメンシリーズ。「味噌ホルモンらーめん」(1,140円)は、特製味噌の深い旨味にホルモンのコクが加わった寒い季節にぴったりの濃厚な味わい。ほかに「辛味噌ホルモンらーめん」「しおホルモンらーめん」もあり、それぞれ「西桔梗本店」と「北美原別邸」の両店で人気を集めている。
本店11時~LO20時。火曜休。
別邸11時~LO24時30分。無休。各店P有。
西桔梗本店
●函館市西桔梗町849-10
Tel:0138-83-7722
北美原別邸
●函館市北美原1-5-1 スーパーセンタートライアル北美原店敷地内
Tel:0138-84-1512
ご飯にも合う「極旨背脂カレー味」
らーめん旭 昭和本店
鶏ガラスープ、豚骨スープ、もちっとした特注麺、特製チャーシューなどを使ったラーメンが評判。豚骨ベースのこってりスープに、数種類のスパイスを配合した「極旨背脂カレー味」(950円)は、スパイシーなカレーに背脂のまろやかなコクと甘みが抜群にマッチ! 中太ちぢれ麺にしっかり絡むスープは、シメにご飯を投入すると2度おいしい(小ライス110円)。まろやかで甘みのある「黒酢酸辣湯麺」(1,000円)と「油そば」(900円~)も人気メニュー。
11時~LO15時、17時30分~LO21時。
月曜休。P有。
●函館市昭和2-29-2
Tel:0138-45-3505
「社」といえば味噌!
らーめん初代 社
素材からこだわり、スープも麺も日々進化し続ける人気店。看板メニューの「みそらーめん」(990円)は、濃厚でクリーミー、それでいて後味はすっきりとしたスープに、特製味噌を合わせた自慢の1杯。コク深いスープがコシのある自家製中太ちぢれ麺によく絡み、満足感も抜群!店舗前に冷凍餃子や干しいもなどを、24時間いつでも購入できる自動販売機有。自社グループで作ったお米も店内で販売中。
11時30分~14時30分、18時~20時30分。
木曜休。P有。
●北斗市七重浜7-11-1
Tel:0138-49-0990
濃厚スープが決め手の家系ラーメン
横浜家系ラーメン おばら家
函館市内に2店舗を展開する家系ラーメンの人気店。強火で炊き込む濃厚でクリーミーな豚骨スープと、食べ応えのあるもちもち食感の中太麺が織りなす、深い味わいを堪能できる。1月からチャーシューが変わっておいしさもさらにアップ。「ラーメン」は醤油・塩が各920円、味噌は960円。「お子様ラーメン」(390円)も用意。黒烏龍茶が終日セルフサービスで飲み放題。
昭和店10時45分~LO22時。鍛治店11時~LO21時30分。
両店とも不定休。各店P有。
昭和店
●函館市昭和4-27-22
Tel:0138-86-6076
鍛治店
●函館市鍛治2-7-8
Tel:0138-85-6880
お待たせしました! 冬期限定「ちゃんぽん麺」
中国料理 張家口
「いつからやるの?」と、毎年多くの問い合わせがある冬季限定の人気メニューが、この「ちゃんぽん麺」(1,500円)! 海鮮や肉、たっぷりの野菜など、素材の旨味がバランスよく凝縮された濃厚な白湯スープは、本格的な中国料理店ならではの贅沢な味わい。油っこくなく塩分控えめなので、健康を気にする人にもうれしい1杯となっていますが、深い味わいが物足りなさを感じさせることなく、しっかりと満足させてくれます。3月中頃までの期間限定。この期間をお見逃しなく。
11時~LO14時30分、17時~LO20時30分。
不定休。P有。
●函館市石川町314-4
Tel:0138-47-7570
地元素材にこだわった塩ラーメン専門店
ヤマザキ洋服店
約90年前にテーラー「山崎洋服店」として営業していた建物を再利用。真昆布や干し貝柱をはじめ、3種類の塩、麺に使用する小麦、チャーシューの豚肉など、使用する食材の9割以上が函館もしくは北海道産というのがこだわり。「塩ラーメン」(1,200円)はもちろん、「貝柱の卵かけご飯」(600円)や、ラーメンとのセットで楽しめる「函館海鮮丼」(数量限定)もぜひ味わってみたい。混雑時は整理券有。
11時~LO16時30分。
火曜休。P無。
●函館市末広町16-3
Tel:0138-84-6897
名店の魂を受け継ぎ、進化する1杯
麺屋 空木
店主は札幌の名店「純連(じゅんれん)」で10年修行し、店長も務めた実力派。その暖簾分けとして誕生した店。げんこつ、野菜、魚介に、炒め野菜の旨味を重ねた澄んだスープは純連譲り。道産小麦の風味豊かな熟成麺が調和する。看板は味噌だが、濃厚な香りとコクが広がる「正油らーめん」(990円)も評判。ラードがスープの熱を閉じ込め、最後まで熱々。オリジナルだれのチャーシューとメンマ、炒めもやしのシャキシャキ感が味に奥行きを与える。各種ラーメンはライス(150円)との相性も◎。
10時30分~14時(月~土曜)、16時~18時15分(月・水・金・土曜)。
日曜、祝日休。P有。営業中は電話に出られないこともあるので注意。
●函館市神山2-6-1
Tel:0138-83-1218
丹精込めた自家製麺&すっきり無化調スープ
煮干し豚骨 中華そば専門店 八四六製麺所
ひと口目から芳醇な魚介の香りが食欲をそそるスープは、煮干しと豚骨をベースに、鶏ガラや貝、エビ、かつお粉、トウモロコシなどさまざまな旨味が溶け込み、濃厚ながら後味はすっきり。スープが絡むこだわりの自家製麺は、小麦、かん水、塩のみを使って小麦の香りを際立たせたストレート麺で、太麺か細麺かを選べる。おすすめの「煮干し豚骨中華そば」(1,000円)は、粗みじん切りにした玉ネギとたっぷりの長ネギがアクセントの味わい深い1杯。
11時30分~15時、17時30分~21時(昼夜共スープ無くなり次第終了)。
木曜休。P有。
●函館市富岡町3-10-3
Tel:080-6395-1913
贅沢トッピングの「貝出汁らぁ麺」はいかが
貝出汁らぁ麺 まえ川
アサリやホタテ、道南産昆布の旨味を活かした貝出汁スープに、鶏清湯を合わせたダブルスープと、喉ごしが良くもちもちとした食感の平打ち麺が特徴。イチオシの「特製 貝出汁らぁ麺(塩)」(1,180円)は、しっとり柔らかい肩ロースと、ジューシーな豚バラの2種類のチャーシューを各2枚、味玉1個、海苔3枚をトッピングした食べ応え満点の1杯。2月末日まで、Instagramのフォロー画面提示で麺大盛りまたは味玉1個サービス(他サービスとの併用不可)。
11時~14時30分、17時30分~20時30分。
月曜休(祝日の場合翌火曜休)。P有。
●函館市白鳥町14-13
Tel:0138-43-3043