評判の蕎麦店!北海道・道南編

2019-11-01 vol.671

函館で旨い蕎麦を味わう食欲の秋

食欲の秋は、蕎麦が美味しい季節です。今回は道南で評判の蕎麦店にスポットを当ててみました。 老若男女問わず人気の蕎麦。週末はご家族やお友達同士で評判店の味を愉しみませんか?

函館で旨い蕎麦を味わう食欲の秋

打ちたての新蕎麦の香りを…

手打ち蕎麦 うさぎ庵

手打ち蕎麦 うさぎ庵

庵主の趣味である蕎麦打ち技術を活かし、第2の人生として蕎麦屋を始めたというのは『手打ち蕎麦 うさぎ庵』。
毎日打ちたての蕎麦を提供し、タイミングが合えば蕎麦を打っている様子を見ることもできます。
「皿そば」(=写真、750円)とは「もりそば」のこと。「妻の作ったお皿で提供しているから」というのが由来だそう。
少しずつ違う表情のお皿と蕎麦の香りを愉しんではいかがでしょう。
蕎麦打ち教室も随時受付。

11時~14時30分。金・土・日曜日は17時30分~LO20時も営業。
ただし蕎麦がなくなり次第終了。木曜休。P有。

●桔梗5-13-52
Tel:47-0028

そば好きをうならせる縄文の里の逸品

二本柳旅館 手打そば 久蔵

二本柳旅館 手打そば 久蔵

市内南茅部地区にある「二本柳旅館」内の『手打そば 久蔵』が評判となっている。同旅館の4代目館主が自らそばを打つ二八そばは、のどごしとコシの強さが自慢。道内産そば粉と南茅部産の白口浜真昆布を使ったそばつゆが、七飯町の湧き水を使ったそばの香りと甘みを引き立てる逸品。
写真は「もりそば」(750円)。人気は「天ざる」(1320円)、「そばと穴子重セット」(1100円)。新そばはこの10月から始めている。1933年創業の書院造の建物も一見の価値あり! ぜひこの週末は美味しいそばと歴史的建物を求めて縄文遺跡の里・南茅部地区へ。

11時30分〜14時30分(ただしそばがなくなり次第終了)。
木曜、第4金曜休。P有。

●豊崎町64
Tel:25-3001

繁華街のオアシスで味わう新そば

自家製麺蕎麦工房 エムズスタイル

自家製麺蕎麦工房 エムズスタイル

まるで繁華街・梁川町のオアシスを感じさせるような、カフェみたいなお洒落で心地良い空間で美味しいそばが愉しめる『自家製麺蕎麦工房 エムズスタイル』では、この10月から新そばをスタートしました。
数あるメニューの中でも特にオススメは、「もりそば」(=写真、660円)や、「ざるそば」(760円)、「天ざる」(1300円)、「本日のランチ」(790円)など。
曜日によって、数量限定で各種メニューを手打ちそばで味わうことができるので、手打ちを味わってみたい人は、お店に直接お問い合わせください。

11時30分〜15時、17時30分〜22時。
日曜休。P有。

●梁川町22-23
Tel:76-0636

風味豊かなそばが評判

そば切り工房 しら川

そば切り工房 しら川

コシがあって風味豊かなそばが評判の『そば切り工房 しら川』。そば粉の名産地である道内北竜町産をメインに道産のカムイを使用。「江戸流」と呼ばれる技術で仕上げるそばは、そば粉とつなぎの割合が10対2の外二そば。このそばを引き立てるのが、本枯れ節、宗田鰹、本鰹の一番出汁などを使った香り高くてまろやかなつゆ。さらにおろし立ての本わさびの上品な辛味も良いアクセントです。この店の味を楽しむなら特におすすめしたいのが、「もりセイロ」(620円、二段重ね1130円)です。そばはもちろん、お酒に合う一品料理も評判です。

11時30分〜LO14時15分、土・日曜日のみ17時〜LO19時30分も営業。
水曜休。P有。

●湯川町3-11-21
Tel:57-7741

全国各地のそばを堪能

酒房 長月

酒房 長月

季節毎に全国各地のそばを楽しめる『酒房 長月』。
香り高く喉越しの良い二八そばは、毎日手打ちで提供。大きな特徴は、その時期に最も美味しく味わえるそば粉を全国各地から仕入れている点。中でも「セイロ蕎麦」(昼750円、夜825円、+100円で大盛)は、産地によって異なるそばの風味を堪能できる1品。このそばを引き立てるのは、数種類の出汁の旨味が凝縮されたしっかりした味わいのつゆ。そば粉を溶いて提供されるそば湯も別格です。
お酒に合う一品料理もあるので、こちらもぜひ、お見逃しなく!

11時50分〜LO13時50分、17時30分〜22時30分(LO/22時)。
土・月曜日は夜のみ営業。日曜休。P有。

●松風町7-2
Tel:22-2697

希少品種「牡丹」を冷涼な水で手打ち

蕎麦小屋

蕎麦小屋

国道沿いにログハウスの店舗を構える『蕎麦小屋』は、浦臼町産のそば品種「牡丹」で打ったそばが味わえる道内でも数少ない店。牡丹は強い香りと甘み、しっかりとした弾力が特徴ですが、栽培の難しさから生産量が少ない幻の品種。函館市内はもちろんのこと、遠方からもファンが訪れる人気店です。
牡丹らしさがシンプルに味わえる「もりそば」は700円。あっさりした上品なつゆがそばの豊かな香りと風味を引き立てます。
甘みの強い「更科」や、力強い味わいの「挽きぐるみ」も、1日各20食限定で用意(110円増)。

11時~15時、16時30分~19時。そばがなくなり次第終了。
木曜・第3水曜休。

●七飯町仁山433-4
Tel:65-2505

麺、つゆ、薬味が見事に調和!

そば匠 喜の家

そば匠 喜の家

蕎麦とつゆと薬味の調和を楽しむなら『そば匠 喜の家』の「せいろ」(730円)がおすすめ!
北海道産のそば粉を使用した手打ちの二八そばは、風味豊かでコシの中に柔らかさもあるのが特徴。5種類の厳選素材で取った出汁と3種類の醤油などで仕上げたつゆは、それぞれの持ち味をいかしながらそばの味を引き立てており、最後のひと口まで変わらぬ味わいを保つよう工夫されています。
薬味の白髪ねぎもそばやつゆと見事なバランスで、シメのトロリとしたそば湯も絶品です。
人気の「えび天丼セット」(1350円)もお見逃しなく。

11時30分〜14時30分。毎週水・木・日曜休。
1月と2月は全休。P有。

●堀川町17-12
Tel:51-8181

そば通をもうならせる本格手打ちそば

手打ちそば 松よし

手打ちそば 松よし

共愛会病院向かいの『手打ちそば 松よし』は、そば通が集うそば店としても知られる。
店主が長年培ってきた経験を活かし、北海道産そば粉を挽きたてのうちに丹精込めて打ち込んだそばは、そば通をもうならせるのど越しも最高の逸品。
素材にこだわった出汁で作られたつゆは、ほど良い濃さ。そのままでも美味しい濃厚なそば湯との相性もバッチリ。
同店自慢の手打ちそば本来の味を楽しめる「もりそば」は660円。「お客様の喜ぶ顔がたまらない。そばから生きがいをもらってます」と店主。そんな粋なそば屋に、ぜひ足を運んでみては…。

11時~14時30分、17時~19時。
月曜休。P有。

●中島町6-7
Tel:56-4511

ゆったりとした店内で新そばを

そば膳 一富士

そば膳 一富士

ゆったりとした店内が落ち着けると人気の『そば膳 一富士』は国道5号線沿いにあります。
メニューが豊富な同店ですが、新そばの季節は、「もりそば」(=写真、480円)や「特大 大もりそば」(830円)で新そばの香りを愉しんでみてはいかが…。単品のそばには揚げ玉とミニライスを無料で付けることができます。
また、ミニ丼とそばをそれぞれ選ぶことができるお得な「選べるミニ丼セット」(780円~)もあります。食べ応え満点なので食欲の秋のお腹を満たしたい時はこちらもオススメ。

11時~15時(そばがなくなり次第終了)。
不定休。P有。

●桔梗4-15-6
Tel:87-0062

山形発祥の「板そば」を楽しめます

板そば 池田や 序葉久

板そば 池田や 序葉久

七飯町大川にある古民家を改装した店舗で、山形県発祥の「板そば」を提供している『板そば 池田や 序葉久』。
「板そば」とは、板や木箱に太くてコシのある田舎そばを盛りつけ、人が集まるときに振る舞ったとされるもの。
同店では、生産地から直接仕入れた北海道産のそばの実を店内の石臼で自家製粉。新そばが入荷したこの時期は、そば粉と水だけで手打ちする香り高い十割そばを提供中です。
一般的なものの1・5人前の量がある「板そば・並」は746円。約1人前の量の「板そば・小」は638円。

11時30分~15時(LO/14時30分)、17時~20時(LO/19時30分)。
月・火曜日は昼のみ営業。不定休。P有。

●七飯町大川1-10-4
Tel:56-5255

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